副専攻について

副専攻制度について(H27年度以前入学者)

共通教育には,共通教育の目的をさらに高めるために,「副専攻制度」が設けられています。所属する課程や学科の専門教育科目を履修するだけでは得られない異なる分野の知識や考え方の修得にも意欲をもって取り組むことにより,学部の専門教育を補完するだけでなく,大学での学修の目的をさらに高めるために設けられた高度な教養教育制度です。

「教養教育・副専攻科目」を履修する際,1つの「系」の科目群を,指定された方法にしたがって履修すると,この制度により,自分の専門(主専攻)とは異なる「副専攻」を修得したことが認定され,その「分野」と「系」の名称が学籍簿に記録されるとともに,「副専攻修得認定証」が交付されます。

この制度は,学外からも高い評価を得ている福井大学(文京キャンパス)独自のものです。「副専攻」を修得することは,卒業要件ではありません。

副専攻
右図のように,教養教育・副専攻科目の履修制度では,低学年で専門に偏ることなく色々な分野を均等に履修し,学年の進行とともに一つの分野を集中的に履修,そして自分の成長とともに,幾つかの科目を自由に選択できるようになっています。したがって,教養教育・副専攻科目を選択する際,ちょっと工夫すれば,副専攻が容易に修得できますので,ぜひ修得を目指してください。不明な点があれば,共通教育部(教務課共通教育係),あるいは教員に,気軽に相談してください。