平成28年度入学生向け


共通教育科目として修得しなければならない単位数


・教育学部(計30単位)

 入門科目 2
     大学教育入門セミナー(必修)
      ・1年次前期に開講
2
 基礎教育科目 8
     外国語科目※1 4
    英語(必修)※1単位
      ・1年次前期・後期に開講
     保健体育科目 2
    スポーツ健康科学
      ・1年次前期に開講
      ・第1回目の授業でオリエンテーションがありクラス分けを行う
     情報処理基礎科目 2
    情報処理基礎(必修)
      ・1年次前期に開講
 共通教養科目※2 20
     コア履修 4
      ・地域コア科目群3分野のうち2分野から1科目(選択必修)
     均等履修 12
      ・教養教育科目群3分野のうち各分野から2科目
     自由選択履修 4
      ・地域コア科目群、教養教育科目群、及び国際地域学部開講の
       第二外国語から履修

・工学部(計32単位)

 入門科目 2
     大学教育入門セミナー(必修)
      ・1年次前期に開講
2
 基礎教育科目 10
     外国語科目※1 6
    英語(必修)※1単位
      ・1年次前期・後期、2年次前期に開講
     保健体育科目 2
    スポーツ健康科学
      ・1年次前期に開講
      ・第1回目の授業でオリエンテーションがありクラス分けを行う
     情報処理基礎科目 2
    情報処理基礎(必修)
      ・1年次前期に開講
 共通教養科目※2 20
     コア履修 4
      ・地域コア科目群3分野のうち「持続可能な社会・環境づくり分野」の
       【科学技術と倫理】(必修)、及びそれ以外の分野から1科目

     均等履修 12
      ・教養教育科目群3分野のうち各分野から2科目
     自由選択履修 4
      ・地域コア科目群、教養教育科目群、及び国際地域学部開講の
       第二外国語から履修

・国際地域学部(計32単位)

 入門科目 2
     大学教育入門セミナー(必修)
      ・1年次前期に開講
2
 基礎教育科目 14
     外国語科目※1 8
    英語(必修)
      ・1年次前期・後期、2年次前期に開講
     第二外国語科目 4
      ・ドイツ語・フランス語・中国語・日本語(留学生対象)から
       1科目を選択(選択必修)

     情報処理基礎科目 2
    情報処理基礎(必修)
      ・1年次前期に開講
 共通教養科目※2 16
     コア履修 4
      ・地域コア科目群3分野のうち2分野から1科目(選択必修)
     均等履修 6
      ・教養教育科目群3分野のうち各分野から1科目
     自由選択履修 6
      ・地域コア科目群、教養教育科目群から選択

学習目標・教育目標


【入門科目の学習目標】

科目 学習目標
大学教育入門
セミナー
新入生を対象とした本授業において、心身共に健康で有意義に学生生活を送る上で必要となる社会的な判断力や知識を身につけるとともに、自律的に学ぶことの重要性を理解し、それを実践する態度を身につける。また、共通教育と専門教育の意義・役割を理解するとともに、キャリアデザインの重要性を自覚し、大学での学びをいかに自らの成長につなげるかについて認識を深める。以上により、豊かな人間性と専門性を兼ね備えた社会人へと成長するための高い意識と覚悟を持って、大学生活をスタートさせる。


【基礎教育科目の学習目標】

科目 学習目標
保健体育科目 保健体育科目は、スポーツや運動に関する技能や知識、ならびにコミュニケーション能力を身につけることによって、健康で明るい学生生活、ひいては生涯を通じた健康生活の基礎を築くことを目標とする。
「スポーツ健康科学Ⅰ」では、各種競技スポーツ種目の実践を通して、発育発達を考慮した健康・体力の保持促進とスポーツに関する知識と技能を修得する。
「スポーツ健康科学Ⅱ」では、各種身体運動やニューススポーツの実践を通して、学生生活ならびに生涯にわたる健康に必要な技能と知識を修得する。

科目 学習目標
情報処理基礎科目 大学における講義や実験・実習などを受講したり、研究を進めたりする上で必須となるコンピューターや情報ネットワークを正しく活用するための基礎知識と情報処理技術を修得し、高度情報化社会で必要とされる情報活用能力を養うことを目標とする。学生は以下の項目を学習し、修得することを目標とする。
(1)コンピューターの基本的な使用方法
(2)電子メールやオフィスソフトの使用方法と留意点
(3)情報モラルと情報セキュリティ
(4)所属するコースや学科等で必要となる情報処理技術

科目 学習目標
英語 高校までの英語学習の成果をさらに発展させ、英語コミュニケーション能力を高める。
・英語をグローバルコミュニケーションの手段として捉え、リスニングとスピーキング
 を統合した実践な英語力を身につける。
・リーディングに求められる知識とスキルを見につける。
・簡単なプレゼンテーションができるようにライティングの基礎を学ぶ。
・自律的英語学習を習慣づけて、自主的に英語を使うよう意識する。
ドイツ語 ドイツ語を初歩から学び、読む、各、聞く、話す能力を総合的に身につける。
・「ドイツ語Ⅰ、Ⅱ」では、初級文法を学びながら、会話や読解の基礎を修得する。
「ドイツ語Ⅲ、Ⅳ」では、「ドイツ語Ⅰ、Ⅱ」の内容を補いつつ、より実践的に
 学び、とりわけコミュニケーション能力の向上を目指す。
フランス語 フランス語圏の言語や文化を理解するために必要なフランス語の基礎的な能力を身につける。
・「フランス語Ⅰ、Ⅱ」では、発音と綴り字の関係と初級文法を中心に「読む・書く・
 聞く・話す」ための総合的なフランス語の基礎力を養う。
「フランス語Ⅲ、Ⅳ」では、「フランス語Ⅰ、Ⅱ」の内容を補いつつ、より実践的な
 フランス語の基礎力を養う。
中国語 中国語によるコミュニケーションに必要な中国語基礎力を身につける。
「中国語Ⅰ、Ⅱ」では、発音の習得を中心に基礎的な文法事項や語彙、口語による
 コミュニケーションの基礎を修得する。
「中国語Ⅲ、Ⅳ」では、「中国語Ⅰ、Ⅱ」を基礎に、さらに多様なコミュニケー
 ション表現の基礎を学ぶとともに、書面による中国語の読解・表現力の基礎も養い、
 「話す、聞く、読む、書く」という総合的な中国語の基礎力を身につける。
日本語 学部に所属する留学生及び日本語を母語としない学生を対象とし、大学生活で必要とされる日本語能力を、「読む」「書く」「聞く」「話す」4技能についてバランス良く伸ばすことを目標とする。さらに、それらの学習を通して、日本についての理解を深める。
・「日本語A〜D」(中級)では、これまでに学習した文型・表現を基礎として、日本語
 による円滑なコミュニケーションができるようになることを目指す。同時に、大学生
 に求められるアカデミックな日本語に対する意識を高め、その運用力を養う。
「日本語E〜H」(上級)では、アカデミックな日本語の運用力を高めることにさらに
 重点をおき、研究活動において求められる日本語能力を養う。


【共通教養科目の学習目標】

地域コア科目群
地域の知の拠点として地域に貢献することを使命とする福井大学において、地域産業の持続的な発展や産業イノベーションについて学ぶ「ものづくり・産業振興・技術経営分野」、持続可能な環境や地域づくりについて学ぶ「持続可能な社会・環境づくり分野」、エネルギーの総合的開発と防災・危機管理について学ぶ「原子力・エネルギー分野」の諸科目を履修することにより、地域社会の諸課題に対処できる実践力を有するとともに、地域の創造と発展に貢献し、地域のひとづくり、まちづくりに中心的な役割を果たせる人材へと成長していくための知識を修得する。
教養教育科目群
以下の3分野の科目群を履修することにより、特定の専門分野に偏ることなく、広く学問の知識や方法を学ぶことによって、普遍的な学究態度を養うとともに、経済・社会のグローバル化が進行する現代において、地域の課題を通して地球規模の課題と向き合うことのできる総合的な判断力を持つ良識ある社会人となるための教養を身につける。
人間理解・言語
コミュニケーション分野
社会における人間の思想形成の在り方、心理的・身体的発達や本質的な特性、言語コミュニケーションの在り方について広い視野から学ぶことによって、知・徳・体・言語に関して、思想、心理、身体、言語等の多様な視点から「人間」の特性や在り方について学習する。
歴史・文化理解分野 日本及び世界における歴史・文化のさまざまな様相について幅広い視点から学ぶことによって、時代、民俗、地域、個人等のアイデンティティと歴史・文化とを関連づける視点を身につけ、人々が生きるうえでの歴史・文化の重要性と意義について理解するとともに、社会の様々な面でのグローバル化と多文化共生社会の発展に対応できる豊かな感受性を養う。
社会経済・科学技術分野 経済のグローバル化、人口構造の変化、地域や家族の在り方の変化、科学技術の発展が社会に及ぼす影響、気候変動や災害といった現代社会においてわれわれを取り巻く諸問題について、社会科学と自然科学の知見に基づく多様な視点から学習することにより、それらの諸問題に対する関心と理解を深めるとともに、幅広い知識の獲得と批判的かつ論理的思考力を養う。